上演スケジュール
8月29日(火)〜9月3日(日)
中野 スタジオあくとれ
全席自由¥800 ※日時指定
8/29火 30水 31木 9/1金 2土 3日
3:00    
7:00  
エクスタシー
演出: 和田喜夫
出演: 佐藤勇太 四條久美子 前薗幸子 annie 木村 有 山岸諒子
クリック!
ご予約受付開始!!
公演に関するお問い合わせは
当サイト メニューページの『メール』からご一報下さいませ
演劇企画集団 楽天団プロデュース公演   新進翻訳家トライアルリーディングvol.2

     
『エクスタシー』の上演は、印の回です。


  印は、もう1本のリーディング『夜、壁、二人の男』の上演回です。
夜、壁、二人の男
演出: 西沢栄治
出演: 宮島 健 池田火斗志

ベルニーニの彫刻“聖女テレサの法悦”が

この物語を導く鍵となっています



厳格なカトリックの信仰と

見ようによってはあからさまな性描写と言えなくもないエクスタシーの模写


初めてこの彫刻に触れた時には

あまりにギャップのあるもの同士の融合に驚愕しました



そして何より

神との交感という究極のエロチシズムの美しさに魅せられて

大好きになった作品です



この物語では

まさにその“異質”を繋ぐものとして、感動的な役割を果たしています



…グレゴリオ聖歌の流れる教会の中で

アンは懸命に、魂の静謐な在り処を探しているのに

なぜだか、この“法悦”を通して

神父との禁断の愛が隠されているような、そんな匂いを感じるのは

思いっきり誤読?



いやいや、過ちほど蜜の味はないですからネ(笑)

あたしだけのアンを見つけたいものです



趣味の象徴学の勉強の中で、個人的に追っていこうと思っていたベルニーニですが

まさか、こんなに表で関わることになろうとは…

これからの一ヶ月、聖女テレサと濃密に結びついていけると思うと嬉しいデス
『エクスタシー X-STACY  Written by Margery Ford
公演案内
オーストラリアの東、

ゴールドコーストにほど近い都市ブリスベン。


植民地時代の古風な佇まいと、

林立する近代的なビル群とが渾然一体となったこの街で、

若者たちがエネルギーをぶつけているのは、

音楽とダンスと、そしてドラッグ。


この物語に出てくる人たちは、みんな何かに取り憑かれています。

そして、みんな、何かを喪失している…。

“エクスタシー”・・・・・忘我する恍惚。


山岸は、“エクスタシー”によって娘を失い、

今また残された息子をも失おうとしている、アンという女を演じます。

彼女はどこへ行こうとしているのか、

山岸もどこへ行ってしまうのか(笑)。



初めてのカンパニー…初めての翻訳劇…初めてのリーディング公演…

すべて新しいこと尽くめの、1年半ぶりの外部出演です。


2006年のあたしの夏は、

どうやら灼けつくようなエクスタシーを求める旅になりそうです。
ステイシーが死んだ夜

本当は何があったのか・・・
ついに開かれました、未知への扉。(笑)


真夏の夕べに エクスタシーの誘惑…

で、ございます。


しつこいけれども 800円っ。

ハッキリ言って、ホントにお得な公演だと思います。

ぜひ、聞きにいらして下さいマセ!

m(_ _)m