雪子のただ一人の人、白金先生。
その人の愛を心から信じることができたら、その人の世界を作っているもの、全部、同じように愛せる。
たとえそれが別の女性であったとしても、先生の愛を信じられるから、あたしも愛せる。
…葉子のように、全然わかんないのが当たり前ですよね。
お客様からも、あたしはそんなのイヤ!と言われることが多かったデス。
白金先生は個に縛り付けられる人ではないんですね、逆に言うと,在るがままのそれぞれを愛せる人で、
そんな男の魂を受け入れたことで、雪子も一足飛びに、一対一の恋愛関係を超えてしまった。
雪子の愛し方は男のソレだよね---稽古場の男性陣の統一見解。
りょーこちゃんて男っぽいんだねとビミョーな感心のされ方もして、う。。。それは認めたくないかナ(笑)。