このシーンは大変でした〜、“怒りながら笑うイタリア姉妹”
何度も何度も稽古して、怒りと笑いのスイッチを瞬時に切り替える術を身体に叩き込み、
指揮を執るジュリエットと4人で呼吸を合わせ、段階的にパワーを増幅させて周囲をグワッと巻き込む…
とてつもない爆発力が必要なのです。
一人がスベると途端にパワーダウン、かといって先に周りが盛り立てるワケにもいかない。
稽古段階でも、受け手も仕掛け手も渾身リキ入れないと、向かうべき絵が作れないので毎回本気、
ここの稽古はみんなヘトヘトになってました。
身体と気持ちを分裂させる表現が、こんなに大変なものとは…竹中○人さんてやっぱスゴいんだわ〜。