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<発車したてのモノレール> 左から、 松井(紅子) タカコちゃん(胡桃さん) もち子さん(藤子先生) ヤス君(ロミオ) この電車(?) 車両の間が素通しなのです。 ウェスタンドアみたいな仕切りには 乗務員以外通過禁止の文字が。 つまり乗車中に、 都合のいい車両には移動できない。 その理由は、この後明らかに・・・。 |
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ひゃーモノレールってこれ、宙づりじゃん! 1本の線路の上を走るヤツじゃなくって、 上から吊られたまま行ってるー! 揺vvvvvれvvvvてvvvvるぅvvvvv 振vvvvvらvvvvれvvvvてvvvvるvvvvv これはものれーるというよりじぇっとこーすたーあああああ。 |
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よく見ると、浮いてるの、わかります? そして、この角度、わかります? つまり、かなりのスピードだって、わかりますっ?! 宙吊りです。。。 |
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・・・コワカッタです、 これを生活の足にしている鎌倉市民が信じられません。 ヤス君は無口になってました。 松井はずっと笑ってました。 |
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なんか、 松井が、 ヘンになってる… |
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ヘロヘロになりながら、え、えのしまに、ついた…ドーーー(←色んな力が抜ける音) 「珍道中だったね〜ひぇっひぇっひぇっ」 小癪な笑いと共にさっそうとBMWから降りて来たオジタマ。 「いーぞーみーざぁ〜〜ん!!」 半泣きのあたしたちを車に詰め込み、いざ腰越港でお昼ごはんダ〜! 2時半になってました。 予定ではとっくに八幡さまか大仏さまにでも向かっている頃でした。 嗚呼ともかく着いて良かった…。 腰越では、港に面した漁師さんのお店でお魚のごはん。 お刺身とか煮付けとか焼き物とか、調理法を選べるのです。 |
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| みんながタタミイワシがあるーと喜んでいたので、 あたしもそれに決め、お店のお姐さんに注文。 「じゃあ、あたしはタタミイワシのお刺身にしてください」 ・・・。 一同大爆笑! だってだって、イワシの種類だと思ったんだもん!! そりゃぁ俺も食べてみたいわ、って、 干物だなんて初めて知ったんだもん〜っ! 山岸諒子、海のものにはからっきしヨワイ元長野県民です。 なんて言い訳にならんわい!いい年こいてあまりの物知らずに赤面… おかげでビールが美味しうございました。 あ〜しょっくだった。 |
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| そこから北鎌倉の小瀧美術館へ。 ヴェネツィアングラスとビーズが展示されている、 小さな個人美術館です。 女たちはその美しさに、 うひゃーとかうぎゃーとか 感激しまくり。 (鑑賞はお静かに) |
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| 吹き抜けの二階部から見た、ヴェネツィアン・グラスのシャンデリア ほ〜っっっっ。。。 下はショップになっている ![]() |
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そーなのよねー、 ホントは媚薬の瓶 こういうのにしたかったのよね〜、 あ〜そーねー、いかにも媚薬って感じ、 媚薬を入れるには小さすぎませんか、 いや、小さいほうがいいでしょー なんたって媚薬だから、 媚薬って言うのはさぁ〜… 媚薬、媚薬、媚薬・・・ お店のお姉さんが一歩引いたのを感じとりながら、 胡乱な会話を真剣に繰り広げる、 甘い女たち、健在です。 |
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| ヴェネツィアンビーズのチョーカーを購入してご満悦の松井 | ||
その間オシャレなテラスで珈琲を啜ってひたすら待っているオジタマ。 途中からヤス君も座って、 昼下がりの男たち/傍らには可憐なパンジー、の図になってました。 |
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鎌倉山の涼しい夕風に見送られ、 BMWは若宮大路を快走、 小町通りを横切って、 目指すミルクホールに着きました。 |
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入り口の小ささからは 考えられないほど 深く入り組んだお店は、 一歩入るともう別世界。 |
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古い電車の匂いがする。 |
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壁時計がいっぱい掛けてあるのに、 かえって時間が停まってしまったような不思議空間。 |
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こういう世界観の持ち主なんだ… |
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| オジタマが迷宮の王様に見えて来ました。 うん、アドレスにしてるけど、確かに魔物っぽいカモ。 |
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そして、お店の中にちゃんとありました、 あのローズピンクのカップ&ソーサーと、コート掛けが。 |
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あーここで秘かに、ドルチェ・ヴィータが息づいてる・・・ じーっと見入ってしまいましたね。 |
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行きにはお出迎えしてくれる看板 |
帰りには お見送りしてくれる看板 アリガトウの文字、見えます? |
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ばいばいミルクホール。また来るネ。 |
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夜ゴハンは、 オジタマ行きつけの割烹に連れて行ってもらいました。 道すがら、小町通りを歩いていると、 色んな人から声を掛けられる磯見さん。 あたしたちには人気の旅先だけど、 オジタマには生活の場なんだよなー、 なんだか嬉しくなっちゃいました。 なんかとっても生きてる。いい生活してる。 とってもとっても素敵だと思った。 |
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ひと足先に飲みを抜けたもち子さんと松井の後、 残る3人も10時になったので鎌倉をおいとますることに。 |
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見上げるともう横須賀線もバンバン動いていて、 今朝のアレはいったいなんだったんだっ、と思いながら、 みんなでぶんぶん手を振って、次は来月ねー!とオジタマとお別れ、 新宿方面のホームに立ちました。 立った途端に構内アナウンスが…。 「ただいま北鎌倉駅で人身事故発生、横須賀線は発車しません」 えええええーーーーーっっっっ?!うそでしょーーーっ?! ぼーぜんと立ちすくむ小羊3匹。 …あたしたち祟られてる。 これでハッキリしました、この中の誰かが何かを呼んでいる、 いやこの3人がツルむとヤバい事になるのか?! のおーしてえ? あたしは頼朝好きよー、 鎌倉幕府に恨み持ってる派じゃないですぅー! あたしが生まれた処だって北条氏の流れを汲む町ですぅー! もおゆるしてくらはいー(泣)! マジ、怖くなってきたです。 一刻も早く鎌倉から脱出したいっ。 えのでん、江ノ電で、藤沢まで行きましょう。 そこまで行けばJRは動いてるから。 そ、そだねタカコちゃん、 じゃあまた振り替え輸送の券をもらおう。 案内所まで戻ると、もお大変。 そこは長蛇の列に…。 JR鎌倉駅の人たちも今日はとんだ厄日だった、お察しします。 あたしたちのせいじゃない、と思うんだけど…。 やっとこ振り替えの券をもらって江ノ電に向かったら、 なんと電車が行っちゃった。 次のが終電で、しかも出るのは20分後の11時5分、 てことは、新宿に着くのが12時半過ぎ… タカコちゃん、終電に間に合いません。 とにかく乗らないと他に手段はない てかJRで帰ろうとするのもうヤメよう、 小田急で行こうよ藤沢からお願い でも江ノ電代をムダに取られるのが悔しいですっ 悔しいっ。悔しいがっ、 もう今日はJRは止した方がいいと思うよお願い〜、 お願いだから…あれ?磯見さん?! |
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| 「乗れなかったのか〜ひゃひゃひゃ」 わ、笑い事じゃないっす。 なんという絶妙のタイミング。なんだか分からないけど、 ほ、仏さまだ・・・。 「いーぞーみーざぁ〜〜ん!!」 「どこまで出ればいいの、大船?」 「おーふなはイヤーっ、ふじさわっ、ふじさわーっ!」 泣きべそのあたしたちをタクシーに詰め込んで、 オジタマは一緒に藤沢まで行ってくれました。 江ノ電を使わない事になったので、もうJRにこだわる事もなくなり、 安心の私鉄小田急電鉄に乗って帰京する事に…ほっ。 乗ってみたら30分でウチに着きました… か、鎌倉ってこんなに近かったのね。 なんだよっ、じゃあみんな初めから小田急使えば良かったんじゃん! もお力抜けました〜。 |
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今、こうして知念さんに旅の報告をしていられる幸せをしみじみ感じています。 ホントに鎌倉泊りになるかと思った。 ね、ものスゴイ珍道中だったでしョ。 デブ症、いやいや出無精のあたしがたま〜に出かけるとコレだもの。 行きと帰りと両方足留めですゼ、こんなのってアリですか?! おかげで今日はヒザががくがくです〜、 もう一生忘れない小旅行になりましたよお。 ふっふっふ。行きたかったでしョ、知念さん。 ミルクホールは本当に素敵なお店でしたよ。 呑める組はワインを頂いたんですけど、あたしもコーヒー飲んでみたかったな。 でももうお店はすっかり従業員さんのものという感じで、 マスターは煙ったがらてましたネ、はは。 知念さん、ミルクホールはご存知なんでしたっけ? まだでしたら、もうちゃんとご案内できますから、 今度はあたしが知念さんを連れていってあげマス。 また電車止まるかもしれないけど…?! |
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鎌倉の写真をたくさん添付してしまいましたが、 もの凄く重い、うえに開けない、とご迷惑な事になってたらゴメンナサイーー! 勢いのまま…思わずご報告をしてしまいました。 楽しかったコト知って欲しくて、つい! そう遠くない内に、お会い出来ることを祈って…。 |
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りょーこ |
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