9月21日、眠い目をこすりつつ、朝7:30の新幹線にて東京を出発。


新幹線に揺られること約2時間。浜松駅に到着です。


遠州鉄道にて、浜北まで移動。
2両編成の単線電車です。
小さな列車ですが、地元住民の重要な足になっている様子。
到着したのが通勤時間ということもあり、そこそこ車内は混雑していました。


ちなみに、下の写真は、遠州鉄道の電車のドアに貼ってあったステッカー。
とらえどころのない魅力に思わずシャッターを押してしまいました。
   ・・・なんでこんなにかわいくないんだろう。。。笑


浜北駅から徒歩5分。
浜北市文化会館に到着です。


早速仕込みにとりかかります。
リブレは役者も全員、スタッフを兼ねています。
作業着に着替え、早速作業開始です。

☆搬入

トラック2台で、美術や機材を運び込みます。
舞台監督・青木は大変な収納上手です。
荷台には隙間のないほど、きっちり道具類が収納されています。

☆照明班

美術を搬入している隙に、早速作業を開始する照明班。
昔から、メインの役者が照明班にいることが多かったそうです。
その方が、立ち位置確認に都合がいいんだとか。。。

☆音響班

卓に向かう、音響の中村さん。
彼女は劇団員ではありませんが、
離風霊船の音響と言えば、中村さん!です。
普段はほんわかキャラですが、音響の仕事となるとキリッとする一面を持つ、
気さくなお姉さんです。

☆舞台班


床にパンチを貼り、美術を組み立てていきます。
離風霊船の舞台美術は、稽古場の、1間もない扉から
持ち出せる程度の大きさの、パーツごとにしか作りません。
パーツのまま運び込み、劇場で組み立てます。

☆特殊工作班


ハヤタの撃つ銃を仕込む、作家であり、劇団主宰の大橋泰彦。
銃が“バンッッ”となったり、
銃弾が貫通したかのように、シャツに火薬が破裂して血がにじんだり、
ウルトラマンの胸元が“ピカピカ”したりするのは、
なぜか花火師の資格を持つ、大橋のお手製です。

ちなみに、離風霊船の前身は、武蔵工業大学と実践女子大の合同演劇部です。
お陰で、劇団幹部の男性陣は電気系に強い人間ばかり。
よぉ〜く見ていると、「ゴジラ」は、そういう技術と工夫満載の“仕掛け”が
モリモリだくさんのお芝居なんですよ〜☆
私には、その原理はさっぱりわかりませんけどねぇ〜ヽ(;´д`)ノ

ちなみに、失敗してうまく火薬が破裂しないと、ソデ幕の中で、
子供のように悔しがる大橋氏を見ることができます(笑)
今回の浜松公演では、全12ステ見事成功致しました\(^0^)人(^0^)/

☆小道具班

仏壇の小道具の手直しをする小道具班。
小道具班は手先の器用さと細やかさが重視されます。

☆衣装班

衣装班は、ひたすらアイロン・アイロン・洗濯・アイロン・・・です。
ゴジラのようなテンションの高い芝居の衣装は、1ステージ終わると
汗や血のりにまみれ、衣装は大変なことになるのです(^ー^ゞ


舞台美術が建ったら、場当たり(役者の出入りや、音響・照明のタイミングを確認するもの)
ゲネ(本番さながらのリハーサル)と続きます。



以上で本日のスケジュールは無事終了。


ホテルへ移動し、各自の部屋へ。

早速、(まぁいつものことですが(^-^;ゞ)飲みに行く人間しかり、
明日に備え、とっとと寝る人間しかり。

明日はもう本番です。

vol.1 2