〜瀬戸純哉編その1
・・・噂の父と(本文参照)



相川:リレーインタビュー再開!
    本日のゲスト:瀬戸純哉くんなんですが、
    ここでスペシャルゲスト:小林さんの登場で〜す。
    まずですね、今日は鍋になっちゃいましたけど、実は瀬戸くんの実家に行く
    予定がございました。
    蕎麦打ちっていう話だったんだけど、誰が打つの?
瀬戸:父です。
相川:お父さんが蕎麦打つんだ?!
瀬戸:はい。
相川:趣味?
瀬戸:老後の楽しみに、と。
相川:へぇ〜。今回は残念ながら鍋になってしまったんですが、
    是非ですね、瀬戸くんの実家に行って蕎麦を食べようという企画を立てたいと思います。

相川:瀬戸くんは何でリブレに入ったの?
瀬戸:うーんと・・・うーーーん・・・・・。
相川:どうでもよかった?もしかして。
瀬戸:いや、僕が初めてリブレを見たのは、3年前の“りぶれかぶれ”になるんですかね。
相川:何だろう?
瀬戸:“LONG LONG TIME AGO”。
    たまたまオーディション雑誌を見た中で、「あぁ、あのゴジラの大橋泰彦さんの劇団
    なんだ」と思って、ちょうどやってるから観に行ってみようと思ったのがきっかけです。
相川:ちなみにその日の主演女優は?
瀬戸:大井さんでした。
相川:残念!私の日じゃなかったのか〜(ダブルキャストだったので)。
    “LONG LONG〜”観た感想はいかがでしたか?
瀬戸:大橋さんの作品ではなかったんですけれども、なんかすごく暖かさを
    感じたんですね、劇団自体に。なんかそういう雰囲気がいいなと思って、
    受けてみようと思ったのと、作家さんが二人もいて、
    両方とも素晴らしい作品だと思ったので。
    僕が劇団を選ぶときの条件として、座付きの作家さんがいるっていうのが
    最重要ポイントだったので、それが二人もいるっていうことにすごく惹かれましたね。

相川:実際に二人に会ってみてどうだった?
瀬戸:オーディションの時リブレのスタジオで会ったんですけど、
    大橋さんはすぐ大橋さんだってわかったんですけど。
    実際観たのが若手公演の“りぶれかぶれ”だったわけじゃないですか。
    で、オーディションに立ち会ったメンバーってのが劇団の上の方の人たちばっかり
    だったんで、この人たちは一体誰なんだろうって?
相川:そっか、リブレの本公演は観てないんだもんね!なんて失礼な(笑)
瀬戸:あぁ、いっぱいいるんだなと思いながら。
相川:そうだよね、実際に観た“LONG LONG〜”に出てた
    キャストではない人たちがいたんだもんね。
瀬戸:江頭さんにしても橋本さんにしても同い年だし、わりかし近い感じで
    僕は思っていたんですけど、結構上の方たちもいるんだっていうのが
    オーディションの印象。で、進んでいくうちに指示を出している女性がいたので、
    「あ、この人が伊東さんだ」ってわかりました。

相川:離風霊船に入ってみて、
    楽しそうだな、あったかそうだなっていう最初の印象は変わった?

瀬戸:最初に小林さんの花見があったので、皆で事務所で作ったものでもてなしを受けて、
    劇団って楽しそうだなって。
小林:最初はね、優しくすんの。常套手段。
相川:私にもね、入った最初のころは、小林さんがいっちばん優しかった。それっきり。

小林:ちなみに、離風霊船に入る前の瀬戸って聞いたことないよね。
    特には劇団とかには所属してなかったの?
無名有名問わず。
瀬戸:養成所にいましたね。
相川:どこの?
瀬戸:劇団ひまわりです
相川:わぁ出ました!超有名どころ!!何年通ったの?
瀬戸:2年か3年くらいですかね。
相川:それは大学卒業後?
瀬戸:いや、4年の就職活動の時にオーディション受けて。
    大学4年の時には、すでに学校には行かず、養成所に行ってましたね。

相川:でも大学卒業したんだよね、ちゃんとね。
瀬戸:卒業式までに論文を書いて来いと。
相川:それが条件で卒業させてくれたの?
瀬戸:そうですね。
小林:大卒なの?!
瀬戸:一応。
相川:大卒ですよ!瀬戸くんは〜。
小林:4年制?
瀬戸:4年制。

小林:クラブは?部活とか。
瀬戸:“星屑の会”という、天文同好会みたいな感じですかね。サークルなんですけど、
    星を見ながらバーベキューとかして、お酒を飲んで。
相川:どれがメインだ?(笑)
小林:えー、そう考えると演劇との出会いは何?
瀬戸:物心ついたときには、そういうことしたいなとは思っていたんですけど、
    なかなかオーディションを受ける勇気がなくて、大学受けたのも、
    周りが受けるから受けようみたいな感じで。
    流れのままきちゃって、就職活動でこのまま働いて、自分の人生楽しいのかな?
    っていうのを考えだした時に、小学校のクラス会があったんですよ。
    周りの人たちが、小学校の頃からなりたいものを目指して頑張ってるのが
    すごく輝いてみえたんですね。僕は何をやってるんだろう・・・って。

相川:それまで高校演劇とかはやってなかったの?
瀬戸:ないですね。
小林:じゃぁひまわりがきっかけだったの?
瀬戸:本当に何も知らなかったんで、どういうところから始めればいいんだろうと
    思ってたときに、とりあえず有名どころ受けてみようって受けたのがひまわりで、
    普通に合格にしてしまったわけですね、養成所だから。
相川:そこで、ひまわり行って舞台立ったりとかもしてたの?
瀬戸:あぁやってましたね。
    半年の稽古で最後に3・4日の、卒業公演じゃないですけど、そんな感じの。
    そのときに自分達で題材を選んでて、その中に大橋さんのゴジラがあったんですよ。
    でも、ゴジラをやることはなかったんですけど。
相川:本だけは知ってた?
瀬戸:本は、自分でこういうのがあるからどう?みたいな感じで、本屋で買って
    みんなで 持ってきて読み合わせまではしたんです。
小林:読んだの?あぁ偉いね。「“本”は知ってる」って人、いっぱいいるから(笑)

相川:瀬戸くんて、リブレに入る前から殺陣やってるじゃない?
    それはいつから?

瀬戸:それは養成所のレッスンのカリキュラムのひとつにあって。
    半年か一年くらいやると選択科目の中に、ダンスとかボイストレーニングとか
    殺陣クラスってのがあって、
小林:それが縁で?
瀬戸:そうですね。子供の頃から大河ドラマが好きで見てて、いつか大河ドラマに出たいな
    とか思っていたときに殺陣クラスがあって、たまたま先生に来てたのが、
    大河ドラマの殺陣師の林邦史朗さんだったんで。
    林先生自体がひまわりのOBで、卒業してから殺陣師になって、
    ひまわりの講師でもどってきていたんです。
相川:じゃぁ瀬戸くんは殺陣歴もう何年?
瀬戸:4年。
小林:活かせばいいのにね?
相川:すごいなぁ。離風霊船では、残念ながら殺陣っていうのが
    まだ活かされてはいないけれども。
小林:きっとすごい能力がまだまだあるんだろうな。その片鱗も見たことないけど(笑)
    いつ見せてくれるの?爪隠しっぱなしは駄目よ?
相川:ね、出さないとね。だって私なんか、養成所とかで学んだ経験がないから、
    基礎練習みたいなもの、ボイストレーニングだとか殺陣とか身に付けてないもの。
    ちょっとうらやましいかも。
瀬戸:結構、カリキュラムに関しては充実してたので、普通にクラシックバレエとか、
    ジャズダンスとか、ボイトレ、殺陣、日舞、一通り全部かじりましたね。
相川:すごーい。
小林:時代劇とかの所作を知ってるってうらやましいよね。
    知識としてあるかないかで、全然違うからね。あと馬も乗れるよね?
瀬戸:馬、乗れますよ。
相川:かっちょいー。

次の更新は2月16日頃の予定です♪1 2 3 戻る