〜澤田恵編その1
今回は、大阪出身の澤田さんのために、 
橋本さんがお手製のお好み焼きを用意してくれました☆ 
フワフワでうまかったっす(>u<) 

橋本:えー、第8回リレーインビュー、はじまりはじまり。
    本日のゲストは澤田恵さんでございます。
    澤ちゃんは離風霊船入ってどれくらい?
澤田:7年目突入でございます。
橋本:どうですか?
澤田:あっという間でございます。

橋本:離風霊船に入ったきっかけは?
澤田:今はなき扇町ミュージアムスクエアで公演を観て、
    面白いなぁって思って。
橋本:そのとき観たのは何?
澤田:お葬式のやつ、「どいつもこいつも」。
    観た直後に、「劇団員を募集してますか?」って直接聞きに行って、
    応募 しました。

橋本:オーディションの時、どんな様子でした?
澤田:竹ちゃん(竹下知雄)を、私すごく覚えてて。
    同じ大阪から受けにきた人がいて、
    その女の子に「大阪弁でいった方がいいですかねぇ」って聞かれて、
    こうしたらいいですよって私が言えることじゃないって思ったから、
    「それはあなたが決めることだから、好きにすればいいじゃないですか?」
    って言ったんです。
    竹ちゃんは「いやぁ大阪弁でいった方がいいっすよ」って軽く答えてて、
    なんて無責任なやつなんだろうって思ったというか、
    私とは考え方がだいぶ違うなっていうのが第一印象だったんです。
    それで入って「君もいたのか」って感じ。
        
橋本:入団してから一番印象的な芝居は?
                   出演した作品とか、好きな役とか。
澤田:入団してから印象的なのは・・・う〜ん、難しいなぁ・・・
    ・・・やっぱ初舞台。
橋本:何だっけ?
澤田:「もう一人の善き人」
橋本:町内会の奥様連中、スネオのママみたいな。
澤田:そうそう。
橋本:他には?
澤田:他には・・・「闇夜のフランケンシュタイン」かな。
    若手ばっかりで作ったので、一番下からちょっと上がってきた感じの
    私にとって、何かしなきゃってのが強かったので。

橋本:つい最近やった「黄金の国」のカツオ君とかどう?頭丸めてましたが。
澤田:坊主は私生活に支障が出ましたね。
    お手洗いに入るのにも注目をあび、お風呂やさんに行っても注目をあび・・・
橋本:怖いよね。お風呂屋さんとか公共のところは。
    一歩間違えば、だもんね。
澤田:おばあちゃんは、上から下まで総ナメで見てました。
橋本:色んな支障があって、違う意味で大変だったんだね。
澤田:でもカツオくんは、一番違和感なかったです。
    男の子だけど、こうやらなきゃああやらなきゃ、こうしなきゃいけないかな
    っていうのがなくて、「あ、コレやろう!」「これやったら面白いかな」
    っていうのがいっぱいあって、削られたネタもいっぱいありましたけど。
    ほとんど9割は捨てネタでしたけれど(笑)。
    でもそれはそれで、「こっちの方が皆は好きなんだ」とか、
    私と周りとの温度差っていうのがわかって、
    「なるほどね」って面白い部分もありましたね。
橋本:じゃぁ楽しかったんだ?
澤田:楽しかったです。
橋本:お父さん役の僕としては、よかったです。僕も楽しかった。
澤田:皆で、ネタ持ってきて、捨てたり、
    それはどうよ?とかって話ができたのが結構面白かった。
                            
 →黄金の国の舞台写真はコチラ
        
橋本:次にやりたい役は?
澤田:人間じゃない役。
    着ぐるみとかじゃなくて、それこそゴジラみたいな擬人化された役。
    普通の格好してるけど、実は飼われている犬とか、
    普通に動いてるんだけど実は箪笥とか、そういう人間じゃない役やりたいです。
橋本:他には?やってみたい役柄ってのは?
    夏木マリさんみたいなかっこいい女の人がやりたいとか。
    (ちなみに澤田さんは夏木マリさんの大ファンです。)
澤田:マリさんがいつもやってるような位置の役はやってみたい。
    主役じゃなくて脇役なんですけど、楽しんでやってる感じがするから。
    色々できる役、ようは遊べる役!をやりたい。

橋本:例えば、ありえないんだけど、男だったらとしたら
    どういう役やってみたい?
澤田:男だったら、私、歌舞伎やりたいなぁ。
    歌舞伎だったらワルやりたいですね。
    隈取した悪役。
大矢:悪者好きですよね、結構。
澤田:うん。自分がなれないから悪者には。小心者だから(笑)


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