

〜大矢敦子編その1〜
小林:第10回リレーインタビュー!
ということで、今日は箱根にやってきたわけですが、
・・・インタビュアーは小林です。
大矢:今、ひとっ風呂浴びてきました。
小林:わざわざインタビューのために箱根にね。
大矢:・・・嘘です。今日も事務所です。
今日は、ゲストに神谷さんもお呼びしています。
よろしくお願いします。

今日は小林さんがお肉を用意してくれました♪
小林:まずですね、
離風霊船に入ったきっかけはなんでしょうか?
大矢:演劇部にいたので、愛知県の高校演劇連盟が主催する
ワークショップというか、演劇鑑賞会で観たのがそもそもの出会いです。
高一の時だから15歳ですよ!
小林:「LONG LONG TIME AGO」の仕込を公開して、
公演本番も観てもらうってやつだよね?
大矢:そう。紀ちゃん(鈴木紀江)も、その時、同じ会場にいたらしいです。
で、その直後に、今度11月に再演する「赤い鳥逃げた」の公演があったんですね。
最初「LONG LONG〜」を観て、面白い!と思って、
その次の「赤い鳥〜」公演を、演劇部のみんなで「観に行く人〜!」とか募って、
学校の公衆電話でぴあに電話したんですよ。
そのまま、好きで7年間離風霊船を見続けていて、それで入りました。

高校の演劇部の皆で。今でも皆、仲良しです☆
小林:大矢の入団した年、新人募集してなかったんだよね。
大矢:募集してなかったんで、自分から入れて下さいって言いに行きました。
小林:あれでしょ?竹下がとちくるった時でしょ?
大矢:「オリジナル」の名古屋公演で、ロビーにいた竹下さんに声かけて、
大橋さん呼び出してもらいました。
小林:「大橋さん!美人がっっ美人がっっ」て。
神谷:そうそう。裏の廊下でいろいろ噂が。
柴崎コウ似だとか小雪似だとか。大騒ぎだったね。
大矢:リブレって、新人募集する年としない年があることは知ってたんですが、
自分が大学卒業する年になかったんで、
「いいや、自分から言いに行こう」って思って。
小林:そもそも芝居自体、始めたのはいつ頃?
大矢:私、12才歳の離れた姉がいて、姉がやっぱり演劇をやっていたんですね。
で、12歳離れているので、姉が短大の演劇サークルで演劇をやっている頃に、
私はまだ小学校の低学年なんですよ。
そんな頃から、普通の小学生が出入りしないだろう、七つ寺スタジオ
(名古屋の老舗の芝居小屋)とかに観に行っていたんですよ。
それが直接影響したのかどうかはわからないんですけど、
その姉の勧めもあり、中学校で演劇部に入りました。
小林:じゃぁ、演劇を始めたのは中学の演劇部からってことなんだ。
大矢:そうですね。でも幼稚園のクリスマス会のお芝居とか小学校の学芸会も、
もともと好きでしたよ。
小林:ふーん。キャリア‘だけ’は長いんだね。
大矢:・・・(苦笑)

魔女っ子が好きだった少女時代。
お母さんのエプロンをマントに、ハタキを魔法のステッキに、
ポーズを決めている姿はかわいいのだが、
背中のお人形は何なんだ?