
〜江頭一晃編その3〜
新垣:現在、5月に行われます
「ニューパラダイスタウン」
の稽古が進んでおりますが
今回は久々に名古屋にも行きますね。
新作でお目にかかるのは久々ではないかと。楽しみですね。
大矢:皆さんは名古屋に遠征した時、色々食べに行ったりするのが楽しい
って聞くんですけど、どこに出没してるんですか?
江頭:色々行きますよ。まず、僕みたいな舞台セットを運ぶトラック運転手チームは、
仕込みの前日に現地入りするので、必ず“風来坊”で手羽先を食べる!
大矢:“山ちゃん”じゃ駄目ですか?
江頭:“山ちゅん”は本番中に。
津谷:10時すぎくらいにいると思います、おかしな団体が。
江頭:あと、中華料理屋の“味仙”ですね。
皆、辛い辛いって涙流しながら、ウマイウマイって食ってる。
津谷:逆に名古屋のココへ寄ってみてっていうのを、
名古屋の皆様に教えていただけたら、ありがたいですね。
江頭:あとね、芸文の隣のNHKに、NTTのイベント会場みたいなところがあって、
そこでカードを作ってゲームをしていくと、点数が溜まっていくのね。
4つのエリアがあって、そこで自分がアイテムをとっていって。
最高得点が1万点なんだけど、1万点いくと記念品がもらえるの。
津谷:ちなみに記念品は何をもらえるんですか?
江頭:まだ誰もとったことがないの。
津谷:じゃぁ、何がもらえるかも、名古屋の方で知ってる方がいたら
教えていただきたいですね。
江頭:今年こそ、離風霊船がとりますから!
大矢:公演中にNHKに遊びにいくと江頭さんがいるかもしれない。
江頭:絶対いますね。必ずいると思います。
新垣:今回、江頭さんは、
山岸さんと年齢の離れた夫婦役ということで。
江頭:そうですね、初めてコンビ組みます、山岸さんとは。
新垣:どうですか?山岸さんとの夫婦役は。
江頭:楽しいですよ、やっぱり色々と話し合いながら作れるていうのがあって。
ずっと同じ劇団にいるけど、初めて組むと、
「この人はこういう風に考えてるんだな」ていうことがわかっていくので、
色々勉強にもなるし、
やっぱこういう風にやった方がいいんじゃないかな、とか話し合える、
作っていけるのはすごく楽しいですね。
大矢:私は、今回初めて、山岸さんとか小林さんとかっていう
いわゆる「ベテラン」な人たちと一緒にやってて、すごい新鮮なんですけど、
自分も演ってるのに周りも見てて、「こういう風にやってみたら」って
アドバイスをくれたりすることも多いですし、それは「おぉ!!」って思いますね。
江頭:そこがホラ、離風霊船のいいところっていうか、
皆で作っていこう、シーンを皆で埋めていこうってことだから。
やっぱり、自分のセリフだけ追うのは誰にもできるけど、
シーンを埋めていくっていう作業は、
お互いを感じていかないとできないことだから。大変なことだけどね。
新垣:どんな夫婦にしていきたいですか?
江頭:仲よさそうな夫婦、当たり前か(笑)
この夫婦ならこういうことあるだろうなっていうところがお客さんに伝われば、
俺はオッケーだと思うんで、そこを作っていきたいですね。
そしてシーンに絡んでいければ。
新垣:今回の新作にあたって、俺はこんな江頭でいきたいとかありますか?
江頭:久々の新作だし、本も面白いので、
役者も期待して、お客さんにも期待してもらって、
楽しいお芝居を作っていきたいなと思ってますね。
新垣:今回は、芝居冒頭からほとんどの役者が出てて、にぎやかになりそうですね。
江頭:にぎやかですね。
出だしから大人数の勢いをみなさんに感じてもらいたいですね。
新垣:「ニューパラダイスタウン」に向けて、どうぞ一言。
江頭:こんな江頭を見にきてね。
僕は劇団員として、芝居を作っていく人間なので、
皆で悩んで考えて作っていく芝居っていうのを、
その瞬間瞬間を楽しんでもらいたいなって思ってますね。
新垣:新作を是非、皆さんにも見に来ていただければと。
江頭:是非、たくさんの人に見ていただきたいですね。
新垣:また、明日からの稽古も頑張りましょう。

新垣:江頭さん、ありがとうございました。リレーインタビュー、次回はどなたに?
江頭:今回、僕と共演していただくことになった山岸諒子さんにお願いします。
ありがとうございました。
新垣:お疲れ様でした。